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ピル服用で下痢の副作用が出た場合

低用量ピルでも下痢の副作用が出る事があります。
元々下痢をしやすい体質の場合は特に出やすいのですが、この場合どのように対処すればいいのでしょうか。
まず基準となるのが下痢が起こったのがピルを服用してから4時間以内なのかどうかです。
もしも4時間以内に下痢が起こるとピルの効果が流れてしまい避妊できなくなる可能性がありますので12時間から24時間以内に処方してもらった病院に相談してください。
早めに相談すればピルの効果を保ったままで問題が解決できます。
もしも4時間以内に激しい下痢をしてしまった場合にはまた一錠追加することで元のような効果が得られる場合もあります。
追加すると危険なのではと思われるかもしれませんが最初に飲んだ分の成分がもう流れているため問題はありません。
しかしとりあえず一錠追加する場合も必ず医師に相談してください。自分で勝手に決めるのは良くありません。
副作用が出ることが予測されるならあらかじめ医師に相談して下痢止めの処方などをしてもらうのもおすすめです。
あと便秘体質の方など下剤を飲む場合もありますがその時はピルを飲んでから4時間以上経過したあとで下剤を飲むようにしましょう。
それ以前に飲んでしまいますと同じように効果が流れてなくなります。
ちなみに薬の効果に影響がある下痢とは水便のことを指します。通常の便は24時間前に食べたものですので出たとしても問題はありません。
激しい下痢ではなくちょっとゆるい便が出た程度であればそれほど気にすることもありません。
副作用ではよくあるものですがもしもこれが余りにも辛くて続けられないなら医師に相談し、別のピルにしてもらうか別の方法で避妊することをおすすめします。